1990年 図書館で「キミ子方式」の本に出会う
描き方と出来栄えに感動し、独学で「キミ子方式」を学ぶ

1993年 安城市の書店:花のき村が主催するキミ子方式講座に参加

2004年 瀬戸海上の森を散策中、植物画(ボタニカルアート)を描く人と仲良くなり連絡を取り合うようになる

2005年 植物画の知人グループの展示会を見てその繊細さに衝撃を受ける
植物画の本を購入 水彩絵の具に透明と不透明があるのを知る
植物画を描いてみたが、自分は「キミ子方式」が好きだと思う

2006年 岡崎市で開催された「キミ子方式」の展示会を見る
自分も絵が描ける喜びを伝える人になりたいと通信講座を受講

2008年 「キミ子方式」講師を取得し、母の友人たちに教え始める
老人介護施設「あいりディホーム」で絵画のボランティア活動

2009年 第1回キミ子方式なごや「わたしにも描けました展」を名城公園 フラワープラザにて開催
中日新聞に掲載される

2011年 名古屋市西区四間道レストランにて親子展開催
親子展の様子を見る →

2012年 第4回キミ子方式なごや「わたしにも描けました展」を開催 名古屋市市民ギャラリー栄にて開催
以降は展示会会場は名古屋市市民ギャラリー栄となる
名古屋市西区民美術展にて教育委員会賞を受賞 (作品名:夢うつつ)

2013年 名古屋市西区民美術展にて区長賞受賞 (作品名:株杉の森)

2014年 奈良のキミ子方式講師が描いた「大和伝統野菜」の影響を受けて
「あいちの伝統野菜35品種」があることを知り描き始める

2015年 中日新聞愛知県内版 「愛を知る人」で、紹介される
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2018年 講師初の個展、「あいちの伝統野菜35品種」を名古屋市民ギャラリー栄にて開催
東海テレビ・朝日新聞・中日新聞・農業新聞に放映掲載される
「あいちの伝統野菜35品目種」の絵の小冊子を300部作成し配布
描き上げた伝統野菜の絵は、生産者にお渡しさせて頂いた
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2019年 東美展 公募にて中日賞を受賞 (作品名:あいち伝統野菜の「ファーストトマト」

2021年 90歳となる母、佐藤豊子の「さとうとよこ卒寿展」を名古屋市市政資料館にて開催
母の14年間の作品集として卒寿記念カレンダーを作成配布

2022年 朝日カルチャーセンター(スカイル10階)にて「誰でも描ける水彩画キミ子方式」講座新規開設

2023年 第14回キミ子方式なごや「わたしにも描けました展」を開催

2024年 あらたに追加選定された、あいちの伝統野菜2品種「土田かぼちゃ」「徳重だいこん」の絵を描き、
パンフレットを作成配布




2008年撮影    東京キミコ・プラン・ドゥにて松本キミ子先生とツーショット